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[typedjs]Knocking Your innate Healing power[/typedjs]

自然治癒力を優しくノックする療法

イトオテルミーというものを一言で言いますと、生きとし生けるものは、生物は自分で自分の身体、肉体を改善していく、直していくという力があるので、自然治癒力という言い方もしますけれども、そこへ働きかける療法です。

だからイトオテルミーで治すというよりも、みんなが持っている自然治癒力がどうも最近発揮できないのをちょっと応援して、「いかがですか?あなたに本来の生命力はありますよね?」という呼びかけをしていく。そういった療法だと僕は思ってます。

お線香には数種類の薬草が入っています。一つのミネラルが入っていたりしますけども、結局その燃え上がらせるって事は熱が発生します。だから当然ヨモギとかビワとか薬草の香りがアロマテラピーですね。

それから燃え上がるということは、明るかったり暗かったりという光。それから器具を使って身体を擦るので、それに圧力が加わります。

そういった事で
光の刺激。
香りの刺激。
それから煙という薬草的な刺激。
それから身体を圧迫するという刺激。
まさに指圧なんかも含めたそういう肉体的な刺激。
そういう4つから5つに分けての刺激が身体に働きかけとして、
簡単に言えば、「自然治癒力さん。いかがですか?」とノックをやさしくしてあげてる」
そういう療法だと思ってます。

1929年伊藤金逸博士によって生み出される

元々1929年に伊藤金逸博士が西洋医学者でありながら東洋医学の良いところも含めながら、
この方法を研究して19年の研究の末、1929年にイトオテルミーというのがこの世に生まれ出ていきました。

だからすでにもう94年経ってますけれど。
伊藤金逸博士の考えは全世界の一つ一つの家庭に一台の冷温器を行き渡るのに300年かかるだろうと。
それを298年ぐらいに、2年ぐらい縮めたいというのが僕の考えです。

揺りかごから墓場までという言葉がありますけれど、まるでイトオテルミーのためにある言葉

元々僕がテルミーと出会ったのも、我が家の子供達の色んなトラブル、体質とか、アレルギーとかそういったものがテルミーをかけることによってどんどん良くなって、頑丈な身体になって、その出会いの長男のおかげで、テルミーと出会った後は次男も長女も我が家で私の妻が出産するという自宅出産で、そういう風な体験もしてきましたし、それから色んな病気を持っていた僕の母が

テルミーで本当に元気になって、もちろん天寿を全うするんですけれどね。

最後はテルミーかけた時に起き上がって正座をして旅立っていきました。

そういう風に揺りかごから墓場までという言葉がありますけれど、まるでイトオテルミーのためにある言葉だと
この興梠守は実感し、またその人生を送ってます。

これは僕がやるから良いとかいうのではなくて、どなたでもやれますし、先に始めた僕ですから、色んなやり方を皆さんよりは多く知ってますから、それをまた皆さんに伝える。

皆さんそれを自分自身にパートナーに家族に友人にテルミーかけてあげれば、おそらく「ありがとう」っていう場面がどんどん増えていきます。

そうやって素敵なウィルスですね。
素敵じゃないウィルスはもう皆さん体験済みでしょうけど。
素敵なウィルスを。笑顔だったり、元気だとか躍動感とか面白さとかそれが広がっていけばいいな。その力を最も強く手伝ってくれるのが温熱刺激療法イトオテルミーだと僕は思います。
皆さんもやってみましょうよ。

やればやるほど、ここはどうしたらいいかなって僕への質問がより具体的になるんです。僕は質問で分かります。
あぁやっているなこの人は。だからこの質問がでるんだなぁ。うんそこはこうしたらどう。こうやったらどう。
そういう場合はこうだとか的確なアドバイスも僕はしますので、皆さんイトオテルミー一緒にやっていきましょう。

イトオテルミーの歴史について

伊藤金逸博士のオリジナルのテルミーを探して全国行脚のお話

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